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友人との電話で、ドリランドの事を熱く語り倒したんですが…
(同じ思いで彼女も手を出してなかった(笑)だって集まるまでムキになるの分かっていたから、と言われ…頷いた私)


電話口で
『私のこと嫌いか、マツオカ!』
って叫んだ直後、携帯引っ張ってきてドリドリしたら…出ました。

言ってみるもんだね~なんて笑ってしまいましたが。


無事にレアも貰えたので…良かったな、と。
しかし、ついに本気でドリドリし始めたのはマズイよなぁ…と思うのであった。
マジでムキになるから…しばらくは爆走してると思われます。苦笑。





したら、電話をしていた彼女は…
私が余りにも煩かっが故に気になったらしく、やりはじめたそうな。ふふっ。
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今日、実は仕事に行っていたのですが…痛恨って言うか、凡って言うか…ミスをしました。


まあ、何回か日記のネタにはなってますが、なれないことはしてはならぬ、の典型をやりました。



今日はまぁ日曜だから、いつもの仕事用の格好ではなく、あんま変わらないけど小綺麗な格好で行こうとして、それなりに着替えました。
で、いつも仕事で使うかばんじゃなくて、軽装なもので中身を移し替えて出発。
この時点で、いつもよりユックリとした出発。
8時前に出ました。

で、仕事場に近いコンビニで昼食を買い…到着。
さぁ、鍵を…鍵を…




鍵がねぇーっ!!





仕事場まで1時間以上掛かる自宅まで…悲しいかな、とんぼ帰り。
鍵取って、また電車を乗り継ぎ1時間以上…


結局、仕事始めたの12時回ってました。苦笑。


で、現在帰宅中。






もう呆れるやら、腹立つやら、失笑やわで大変でした。
まま、それでも…誰にも邪魔されず、自分のペースで仕事出来たから良し、としときます。

チョット二週間ぶっ通しの仕事なんで、途中で多分、泣きが入ると思いますが…この失態以上に泣けないだろう!な精神でがんばります(笑)





さて。
ちょっとグリでドリランド始めました(笑)
私がしていた頃は、とりあえずドリルで穴掘って、金づちで岩を叩く…イメージしかなくて、いくらトキオが宣伝しようが手出しをしませんでした。
あのカードが出た時は、かなり揺らいだけど、それでも手出しをしなかった(笑)
しかし、ちょいとしたきっかけで…始めたら、ムキになってます。大爆笑。



とりあえず後一枚、トキオカード出すまで頑張りますわ…
本命カードが無いのは辛いわ…マツオカさんよぉ(T_T)




これから人が増えるなぁ。

駅毎に乗り降りが激しくなる人波に、毎朝の事だけど溜め息を吐いてしまう。
朝練の時間に間に合う様に家を出て、同じ時間、同じ車両に乗り込む。
すると、だいたい同じ顔ぶれがその場所には居る。
ぼんやりと車内を眺めて今日も居る人、今日居ない人はどうしたんだろうと勝手に心配をしていた。

「あれ、鳳くん?何時もこの時間なの?」

「あ……お、おはよう」

「おはよう。朝練、大変だね」

「うん。でも頑張らなきゃ、先輩達に追い付けないから」

少し眠そうな目を擦る彼女は、気さくに声を掛けてきた。
部活も朝練とは全く関係ないものをしているのに、何時もこの場所には居ないのに、今日は何故居るのだろう。
俺は、声を掛けられた驚きと、彼女の存在に目を丸くした。

「そんなにビックリしなくても良いのに。今日はね……きゃっ!」

話の腰を折るように、電車が駅へと滑り込んだと同時に扉が開き、人の波が押し寄せてきた。
この駅は、他の電車との乗り継ぎが多く、必然的に乗車率も上がる場所だった。
俺は、毎朝の事だから慣れているけど、こう言うことは初めてなのか彼女は、電車のブレーキの揺れに上体を崩し、倒れそうになっていた。
小さな悲鳴を上げた瞬間、乗って来る人の群れに押し潰される。

「だっ……大丈夫?」

「う、うん……ゴメンね。迷惑かけちゃって……」

「嫌、じゃない?」

「嫌、じゃないよ……」

これ以上、彼女が被害に遭わないように俺は、下りる駅まで腕の中で庇い続けるのだった。








「みーたーでぇー」

何処で伊達眼鏡を光らせていたのか、忍足さんが物凄く低い声で含み笑いをしながら……こう言い残して俺達を追い越して行った。








何時もと違う朝
20111016








彼女は単に、チョタの朝練している姿を少し見たかっただけなの。
したら、そこにチョタが居た!!
話し掛けてるけど彼女は結構、ドキドキしているのであった…
この辺り、解説付けなきゃわかんないのって…まだまだだね。Byリョマ



そして、オチの忍足は…私のシュミと、適任は奴しかいないだろう…と思ったのであった(笑)




*****


ちょっぴり加筆修正しましたが、友達に送った鳳夢。
正直、これをボーイズでさせようてしていましたが、なぜか十分ドリームにリサイクル出来てしまう…(笑)
よほど夢に近いものの考えをしているんだ、と、改めて思いました…桜岡の脳みそ。




こんなヘタレな夢ではございますが、お付き合いありがとうございました。
さっきまでゲームしていたバカもんです…(T_T)


南極大陸、親父と(無事に帰ってきました、金曜に)見な~って食事中に話しておりましたが、なんかすっごいゲームしたくてガリガリやってました。汗。
三無双6。
いやぁ…結構進んだ~なんて思っていたんですが、まだ序盤だった罠。
ステージ毎にプレイキャラ変わるのが、ちょっと私には辛い。
ようやっと趙雲出てきた~と思えば、殿が包囲されてゲームオーバーしちゃったので…南極大陸へスイッチ。

わずか10分足らず見ただけで…号泣ってどーいうことですか(>_<)
ちょうど宗谷が出港する前、キムタクの挨拶を見ていただけなのに…泣く泣く。
来週からはどうかな…見れたら見よう。はい。
でもきっと親父が録画しているはずだから、見せてもらおう(笑)



私、全然気づいてなかったんですが、これ…南極物語のリメイク?テレビ版なんですね。
これも親父情報。
なんか、私よりもテレビ詳しいから…笑えるf^_^;



昔々、みた…んですよね…
その時は、人間サイドで泣いたのでは無く、犬が~で泣いた記憶。
歳も食ったから今度は人間サイドでも泣きそうだなぁ。
しょっぱなからこれって、泣き確定だよな…多分(笑)




いつも朝練習の為に、早い時間の電車に乗っている。
日頃、車両には勝手に顔なじみな人々が数人乗っているだけなのに、今日はやけに込み合っていた。
働く人々の姿はごくごく僅かでいて、朝練習に向かう俺達と同じ様に大きな荷物を抱えている学生が、車両の大半を占めていた。

「成瀬。荷物、上げるぞ」

「すっ……すみません」

隣に立つ先輩は、俺が肩に掛けていた荷物を、電車に乗り込むなり取り上げ、網棚に乗せていまう。
もちろん、自分の荷物も同じ様に軽々と持ち上げ、乗せてしまった。
身長が低い俺では、電車が動き出すなりよろめくのだオチだろうけど先輩は、ドアに額をぶつけてしまうのではないかと思うくらい長身で、しっかりとした体つきをしている。
だから、こういう事は先輩が、小さくのろまな俺に変わっててきぱきと熟してしまう。


両手を空にした俺達は、並んで窓際に立っていた。
まだ、日が昇るか昇らないかの白々とした空の風景が、車窓を流れて行く。
毎朝の事なのに、毎朝変わる景色が視界に入る。
椅子に座り寝ている仕事場へ向かう人々を、起こしてしまわないように気をつけて先輩と俺は、窓の外をながめがら、小さな声で会話を交わす。
目を向けている、流れ行く景色を見詰めていると、眠気がふつふつと沸き上がり、つい欠伸をしてしまった。
話をしている最中に失礼だとは思ったが、うっかりと零してしまう。

「……成瀬が欠伸したから、俺まで移ったじゃないか」

ぽん、と大きな手の平が頭の上に、言葉と共に乗せられた。
目尻に溜まった涙を、制服の袖で拭いながら顔を上げた俺は、先輩も同じ様に涙を拭っている姿に出くわす。
眼鏡を指先で少し持ち上げると共に、涙を掬っている姿に。

「す……すっ……」

すみません、と言う台詞は、またまた出てしまった欠伸によって、掻き消されてしまう。
これは、先輩に釣られた欠伸だ。

二人して涙の溜まった目尻に手をやりながら、顔を見合わせ思わず笑ってしまう。



朝が早いというのに、賑々しい声を発てている周りとは違い、窓辺に立つ俺と先輩を包む空気だけが違っている様に感じられた。

柔らかな朝の光りに包まれている此処は、世の喧騒とは別世界であった。





いっしょ
20111016






先週のイベントで下書きしたものです。
なかなか打ち込みも出来ず今頃になっちゃいました。

朝の通勤時、結構賑々しいので…その当たりをネタに。
正直、煩くて寝づらいんですが…それでもいつの間にか寝てる桜岡でした(笑)



この二人は、こんな感じがよく似合うなぁ~と思うのでありました。
小話、お付き合いありがとうございました。
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