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京セラのコンサ帰りの人々に出くわしている桜岡です。
もうキャピキャピ(死語)すぎて大変です、熱いです(キスマイがやっていた模様)
なんか舞なんちゃらが良いらしいですね(判ってますが、わざと書いてませんから)





すっかりジャニコンから足を洗ってしまったんですが、冬になると近畿さんには大変お世話になり…大変な思いもしたり、大変貴重な楽しい時間を頂いたりもしました。
カウコンやら懐かしい記憶でございます。苦笑。



そんな彼等、アルバムが出ていたらしく…今月ごっつピンチなんすけど(ノ-_-)ノ~┻━┻と言いながらも買ってしまう、罠(笑)
相変わらずな販売方法に辛いなぁ、と思いながらも通常だけを買ってきました。
金額300円ほどしか違わないんですが、私的には楽曲重視なんで、ボーナストラック狙いで行きました。はい。



創作意欲を沸かせてくれる曲がたくさんあるだけに…今回のアルバムも楽しみ♪
どっちかって言うと彼等の唄う女歌の方が好き。
ディスイズ歌謡曲やし、聞きやすく、馴染みやすくて心地いい。たまに歌いかたと節回しにプチ、となりますが。苦笑。


先行シングルの『恋は匂へと…』もツボったし、アルバ収録曲名だけでもワクワクしとります。
全てをネタに持っていこうとする辺り、ごめんなさい…なんですけど、そんなけ私のツボついてきてるんですわ、近畿(;^_^A




ただ、年末まで仕事の強行軍が待っているだけに、いつユックリ聞けるかが…謎なのでありました(涙)
来週は休むぞ…でないとノンストップ3週連勤は、流石に昇天する…

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カラオケボックスで座談&ランチ&歌歌い&原稿キックオフ会してきました(笑)

いやあ、今週からついに休みなしな年末年始体制になりそうだと桜岡、ビビっていたら本当になってしまい(明日出勤(T-T))、こないだの日曜に師匠に遊んで貰えて万歳!!と思った次第です。




延々雑談、師匠が忘年会で歌わされるかも?ってなったので、何が良いかとデンモク片手にアレヤコレヤ。
はっきり言ってカラオケボックスでは話すばっかで、はじめて歌ったかも~ってキャッキャしてました。


隣の音がなかなか聞こえてきて、レミオの『粉雪』歌ってるのに気づいた時は、ゲンコー…とかって一瞬凹む師匠と私(;^_^A
でもまだ日にちはある、なんとかなる!と開き直るのであった♪




ほんと他愛ない話しとか、舎弟こと私の泣き言と師匠に聞いてもらったり、アドバンスしてくださって元気もらったり…
こう仕事詰めになると余裕なくなったりして辛いんだけど、師匠が近くにいらっしゃるので甘えさせて頂き、甘えさせてくださいます…
年末までノンストップなんだけど、頑張ろうってなりました。
正月早々に詣でに一緒に行ってご飯いこう、って予定入ったし…年明けイベントもあるし♪


ちょっとした楽しみがあれば、頑張れるって事ですな(^ー^)




しかし!
年明けのイベント。
やらかしたよ桜岡…
日にち間違えてたーっ!!
ショッキングshockーっ!!
すっかり5日の気分だったのに、12日って…
前日正月明けで仕事パンパンなはず(T-T)

自分が悪いんやけど凄いshock過ぎて、師匠と話しながら内心凹んでいたのであった…






あと一時間半で今日が終わる~

ひときわ寒い一日でした。あったま痛い痛い。
寒さでガンガン。
カイロ張り付けて頑張ったんだけどなぁ~



さて。
今日は、これまた長いお付き合いをしている草薙京さんの誕生日である。
おめでとう…
回顧したくないくらい長い月日を…(笑)
でもまだ好きなんだよなぁ。ぶれない紅京!!とか相方と叫んどりました。


そんな感じで、またコネタ出来たらやります。
頭んなかにはあるんだけど、これまた時間がね(T-T)←今から一時間かけて帰ります。




誕生日おめでとう、京。
少しずつ紅さんの傍に居場所を作ってそうな気がする…と夢見る桜岡でした。







追記。
西山センセの連載読んでますが…誌面にあってないような気がするのは私だけか?
今回、どうも女子を意識した展開と扉に…唸った桜岡でした。
もっとスカッとしたいんですけど…センセ~

泣いても笑っても終わってしまう…
悲しいわけではない、と言いたいところだけど正直、ドタバタしていることも多く、日によって仕事量もマチマチなので、余裕があるのかないのか良く判らん後半でした。

まぁ、明日から仕事納めまで戦い抜きます。
負けるか、宇宙人(シャチョー(笑))に!!



さて。
先週は舞台を見に行ってましたが…
正直、師匠から色々聞いていたので覚悟は出来ていたからか、思っていたほどでは…無かったです。
でも、色々思うところはございました。
とりあえず、足りない。
衣装の丈、武器のでかさ、舞台装置や映像、シナリオ。
なんであのド派手なオープニング?が無くなった。
内容が内容だからだろうけど、にしては、あれがなかったらテンション上がらんし、寂しい。
忍が主殴るの、変に感じた。口で攻撃した方が堪えるように思える。
右目の台詞回しに、違和感。巻き舌過ぎる。
宴会芸…どう?

話は、凶王だけを詰めてやっても良かったのになぁ。
いや、私的には蒼紅主従の話は嬉しいんですよ、だけどね…半端すぎんのよ。
ほんとやるなら、どっちか詰めた方が良かった、感。


救いは、安定の三成(若干アンチ入りかかっていたんですが、見直し惚れた。この人いなかったら、この舞台なりたってなかったと思う、悲しいけど)と、新蒼が頑張っていたこと。
新紅、もうちょっと頑張ろう。うん。



今回は辛口、手放しでは喜べないところがいっぱいありましたが、とりあえず先に聞いていたから落胆は少なくてすみました。
次も見たいと思わせてくれる部分は、ありましたからね。

でも、次、ないんだってねぇ…間違いなくあるやろうけど、現状は無いそうな…




そして、最初購入意欲が全く湧かなかったんですけど、舞台見たらナンヤカンヤと欲しくなって買ったパンフと、宴の通常版DVD。
松永テンテーの素晴らしさが忘れられずに、買おうと思っていたので。
会場で無さげやったんですが、物販のところにちゃっかりあったんで…購入。
本編のみだけど、ま、いっか、と。



師匠が全部手配して連れて行って下さるんで…舎弟の桜岡、かなり楽させて頂いてます(笑)





今朝もチョイ用事があったんで、朝から師匠に会ってきた(ものの五分(;^_^A)んですが、今月中には原稿キックオフ会をしましょうと約束してきました♪
来年もバサラで全国があるから…頑張らねば、と。
きっついなぁ、原稿。
苦笑。











きっと、夜明け前だろう。
ここ暫く冷えていると思っていたが、今日は一際、肌寒さを感じて目が覚めた。
寒さもあったが、寝ている成瀬の口から零れる騒音が、桜井の耳を襲ったのも原因していた。

(これだけ凄ければ、悪戯書きされても仕方ないな)

ベッドから抜け出し床に敷かれた布団の上、寒いのか上掛けにくるまり、丸くなっている成瀬に近付く。
彼の吐く音は収まることを知らず、四つん這いになって傍にまで来た桜井には、騒音でしかなかった。

(ご両親は、これを毎日聞いていたりするのか……?!)

これを聞くのは、初めてではない。
正確に言えば、体感したのは……初めてだった。









成瀬がこの部屋を訪れても、電車の最終時間には帰ってしまうからだ。
唯、手を繋いでいるだけの関係ではない、もっと深く繋がっているのだから良いのではと桜井は思っていたが、成瀬の方が恥ずかしがり、泊まる事を嫌っていた。しかし、
今日はどういう風の吹き回しか、成瀬が泊まると言い出したのだ。
何があったのかは判らないが、桜井にすれば大きな誤算で、喜びを隠しきれない顔は緩みっぱなしだった。
部屋で二人、他愛ない話をして、食事をして過ごす。日中の暑さを洗い流すよう成瀬に風呂を勧めると、顔をうつ伏して部屋を出て行ってしまった。彼のいない間に桜井は、客用の布団を用意し、自分の使っているベッドから少し離れた床に敷く。
本音を言えば、ベッドで一緒に眠りたいのだが、成瀬が『良い』と思えるまで、今回は待つことにした。
せっかく泊まる、と言う行動を起こしてくれたのだから、それを壊してしまわない様にと思ったのだ。



空調が程好く効いた部屋に戻ってきた成瀬は、床に敷かれた布団を見、息を吐いていた。
桜井は内に抱いた思いを隠し、成瀬の風呂上がりで濡れた髪を綺麗に拭いてやる。我慢をする代わりに悪戯に口付けてみれば、真っ赤になって睨んで来た。
可愛い仕草に笑みを残して、桜井も風呂を使おうと部屋を出る。
何事も無く、翌朝を迎える自信はある。
しかし、ちょっとした手違いで事件が起こったとしても、それはそれで互いに許容の範疇だとも理解出来ているはずだ。
だからこそ成瀬は照れはしても、悪戯を許してくれているのだと桜井は思っていた。




そんなことを考えながら自室の扉を開いた瞬間、風呂上がりには心地よい空調の風に包まれた。
そんな中、疲れからか、はたまた緊張の糸が切れたか、成瀬が大の字になって寝息を立てていた。

「もう少し、待っていてくれても良いじゃないか……」

成瀬よりも少し長めで癖のある髪を濡らす水滴を、タオルで拭いながら溜め息を吐く。
心許してくれていると思いたいが、きっと違うだろうなと桜井は、腹に手を添え笑いを堪える。
これが彼の、天然たる素直な行動なのだろう。
色気があっても困るが、無くても困りものだと、堪えた笑いを少しだけ声にした。そして、無防備な成瀬の身体に布団を掛けてやり、灯りを落として部屋を暗くする。


おやすみ――――と言えば、答えは寝息で返してくる可愛い後輩へ、笑顔を贈った桜井は、同じ様に眠りの底へ沈んで行くのだった。








その数時間後……
全くもって色っぽくない事件が起き、桜井は言葉を落とす。

「このまま押さえ込んで、襲って、黙らせてしまおうか……」

鼻先が触れそうな位まで顔を近付けても一向に目覚めない騒音を紡ぎ出す成瀬へ、愚痴を紡ぎ出すことしか叶わなかった桜井は、幸せそうに眠り続けるその顔を、暫く辛そうに見詰めていた。


幸せ、と、辛い、は紙一重。

20131201





桜井さんの誕生日に向けて、と言うか、少し前に成瀬版を書いていたものの対話。
ただ、桜井さんには苦痛でしか無かった……内容に出来上がり、ゴメンナサイと土下座する桜岡であった(笑)



お互いが天然やから、しゃーないねん(仕方ないねん)!!










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