色々と語っております・・・
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無理にでも食べないと、体力が落ちて余計にバテると言う話しです。
梅雨が明けてからと言うもの、連日の暑さの所為か遂に桜岡、ご飯食べることを拒否してしまった……今日の昼。
もともと、仕事の手を休めることが出来ないからと、コンビニのパンやらおにぎりやらで済ますつもりだった昼食。
余りの暑さに、食べる気力も湧かず、逆に気分が悪くなって寝てしまった奴です。
本来なら必死で仕事をしているところでしたが、荷物が来なくて予定総狂い。
明日明後日地獄を見る羽目になりました……涙。
明日明後日の事を慮り、早めに身体の手入れをしておこうと接骨院へ寄り、昼ご飯食べられへんかった……と話しをしたら、リバースしない程度に無理矢理突っ込まないとイカンと言われてきました。
まま、日が落ちて暑さが和らいだら食欲も戻るんですが……マジで今日の昼だけはダメだった。
一回ご飯食べないくらいで……って思われるかも知れませんが、夏バテしないためには……な話しでした。
もう水分だけで一日③リットル行ってますから……でも痩せないんだな、これが(笑)
梅雨が明けてからと言うもの、連日の暑さの所為か遂に桜岡、ご飯食べることを拒否してしまった……今日の昼。
もともと、仕事の手を休めることが出来ないからと、コンビニのパンやらおにぎりやらで済ますつもりだった昼食。
余りの暑さに、食べる気力も湧かず、逆に気分が悪くなって寝てしまった奴です。
本来なら必死で仕事をしているところでしたが、荷物が来なくて予定総狂い。
明日明後日地獄を見る羽目になりました……涙。
明日明後日の事を慮り、早めに身体の手入れをしておこうと接骨院へ寄り、昼ご飯食べられへんかった……と話しをしたら、リバースしない程度に無理矢理突っ込まないとイカンと言われてきました。
まま、日が落ちて暑さが和らいだら食欲も戻るんですが……マジで今日の昼だけはダメだった。
一回ご飯食べないくらいで……って思われるかも知れませんが、夏バテしないためには……な話しでした。
もう水分だけで一日③リットル行ってますから……でも痩せないんだな、これが(笑)
――――旦那、あんな風に言ってたけどさぁ……
結局の所は、心配で心配で仕方ないんだよ。
佐助は、これから南の彼の地へ旅立つ幸村の姿を、屋根の上より腰を屈めて見ていた。
「では……いざ参る!!」
少数精鋭の騎馬隊を引き連れ、武田の地を出立するまさにその時、佐助の身体が宙を舞った。
「見送り無用と申したではないか、佐助」
「でもさぁ、旦那……」
「お主の言いたい事は、十分に判っておる」
「じゃ、何で……」
信玄の名代で遠征へ向かうのだから、仕方ないと判っている。
ならば何故、真田の忍頭である自分に命を授けないのかと、佐助は疑問に思っていた。
今は、個の感情で動くべきでは無いのも判っている。
ならば何故、胸に抱えた感情(もの)を吐露してくれないのかと、佐助は思っていた。
「佐助も同じ想いであろう。いや、寧ろ……お主の方が辛いであろう」
「だ……旦那……」
「だから、某も申さぬ。我等が強く願っておれば必ず……」
馬に合わせて駆ける碧の風へ、紅い風は顔を向け綺麗な笑みをする。
大丈夫だと。
自分自身にも言い聞かせている馬上の幸村へ、佐助は腕を伸ばし掌を差し出す。
それに呼応して幸村は、佐助の掌へ自身のそれを重ね合わせた。
「旦那、頑張ってお仕事してきてよ!!」
「佐助も、御館様と武田の地を頼む」
重ね合わせた掌を離すと佐助は宙を舞い、幸村の馬から離れる。
輝く日差しの中を舞う姿を目にして幸村は、佐助に背を向け南へと馬を駆った。
言の葉にはしなくとも、重ねた掌から本心を、願いを共にする幸村と佐助だった。
心合わせ
20100719
昨日のバサラアニメより。幸村の言っていたことのウラっかわ?を少し書いてみました。
判りづらくてスミマセン。
久々に書きましたが、やっぱり良いっすね……主従。