色々と語っております・・・
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取り急ぎ私信!!
こっからすみません!!
R様!!
すんません、来週やっちゅーのにメール失礼しました!!
いや、この地震で気になったんで…無事で良かったです!!
お返事がっちり頂きました…ありがとうございました!!
修羅場終わってからメールのつもりが…申し訳ありませんでした(T_T)
こちらからも終わりましたら改めて…募る想い(主にコドブレ?!)もありますので、電波送らせて頂きます☆
ラストスパート、頑張って~っ!!
こっからすみません!!
R様!!
すんません、来週やっちゅーのにメール失礼しました!!
いや、この地震で気になったんで…無事で良かったです!!
お返事がっちり頂きました…ありがとうございました!!
修羅場終わってからメールのつもりが…申し訳ありませんでした(T_T)
こちらからも終わりましたら改めて…募る想い(主にコドブレ?!)もありますので、電波送らせて頂きます☆
ラストスパート、頑張って~っ!!
地震の事。
被災された方の映像、どんどん流れて来る情報にただただ耳を傾け、目で見るだけの日々です。
これから先の事、自分に出来ることは本当に限られてますが、今はただ、これ以上何も起こらないで下さい…と祈るだけです。
小さな祈りですが、思うことしか出来ない小さな力です。
だから、こうして日記に書くのもどうかと思いながら一言、添えさせて頂きました。
さて。
当日、荷物の発送作業をしていて全く最初、気づかなかったんですが、ラジオの方からひっきりなしにスタジオが揺れてる、との放送。
それすらも脱力していた所為で、きちんと聞き取れてなかったです。
一息ついて椅子にへたり込んでいたら、揺れてる。
私は、パニック障害と切迫障害を持っていて、投薬治療しています。
ずいぶん良くはなりましたが、疲れて来ると症状がチラホラ。
今回も精神的な目眩やろ…くらいでしたが、それにしては船酔いのように気持ち悪い。
3分以上続いた時点で『地震やんけ!』と親に電話。かなり揺れていたようです。
ニュースで一報が流れ出した瞬間に、気が気でなくてその地方の方に、迷惑だと思いましたがメールしてしまいました。
私の知り合いの方は、どちらかと言うと中部方面から北側の方が大半で、昨日までに大丈夫だった…と知りました。
ただ、被害に遭われている方もいました。
ライフラインに復旧の目処が立たないとの書き込みを見、無事であることが判っただけでも有り難かったです。
関東で看護師をしている友達は、揺れの中も病院勤務に入っています。ご両親との連絡が少し途絶えてるって話してましたが、一応、確認は出来ているようなんで…大丈夫かな、と。
周りが液状化して酷い状態だそうです。
食料買い込んで、友達と一緒に居ると聞いて安心しました。
一人だと怖いし、友達が一緒なら少しはマシでしょうし。
しかし、余震が酷くて眠れない、と話してました。
電力供給もままならなくて停電、携帯のバッテリもヤバいと言ってました。
そんな中でも無事、を知らせてくれました。
他者様のblogで、偽物な情報拡散な話を見、何してんねん!!ってぶちギレたり、TVの中継出て状況をニュースソースとして流してくれているのは良いが、アナウンサーの声と対応の仕方が悪いんですが…気になる方が結構いて、チャンネルをザッピングしてしまってます。
なんかもう少し、喋り方とか声のトーン、説明の下手さ、どうにかならんかな、と想いました。
大変なのは判るんですが、もう少し…なんとかして欲しいです。
代表して情報を取材してるんだから…
自分がやれ、と言われたら出来ないから、こういう事を言うべきではないのですが…すみません、気になって仕方ないんです、本当に。
そんな苦言を付けてしまいながら(許してください!)、この三日の事でした。
被災された方の映像、どんどん流れて来る情報にただただ耳を傾け、目で見るだけの日々です。
これから先の事、自分に出来ることは本当に限られてますが、今はただ、これ以上何も起こらないで下さい…と祈るだけです。
小さな祈りですが、思うことしか出来ない小さな力です。
だから、こうして日記に書くのもどうかと思いながら一言、添えさせて頂きました。
さて。
当日、荷物の発送作業をしていて全く最初、気づかなかったんですが、ラジオの方からひっきりなしにスタジオが揺れてる、との放送。
それすらも脱力していた所為で、きちんと聞き取れてなかったです。
一息ついて椅子にへたり込んでいたら、揺れてる。
私は、パニック障害と切迫障害を持っていて、投薬治療しています。
ずいぶん良くはなりましたが、疲れて来ると症状がチラホラ。
今回も精神的な目眩やろ…くらいでしたが、それにしては船酔いのように気持ち悪い。
3分以上続いた時点で『地震やんけ!』と親に電話。かなり揺れていたようです。
ニュースで一報が流れ出した瞬間に、気が気でなくてその地方の方に、迷惑だと思いましたがメールしてしまいました。
私の知り合いの方は、どちらかと言うと中部方面から北側の方が大半で、昨日までに大丈夫だった…と知りました。
ただ、被害に遭われている方もいました。
ライフラインに復旧の目処が立たないとの書き込みを見、無事であることが判っただけでも有り難かったです。
関東で看護師をしている友達は、揺れの中も病院勤務に入っています。ご両親との連絡が少し途絶えてるって話してましたが、一応、確認は出来ているようなんで…大丈夫かな、と。
周りが液状化して酷い状態だそうです。
食料買い込んで、友達と一緒に居ると聞いて安心しました。
一人だと怖いし、友達が一緒なら少しはマシでしょうし。
しかし、余震が酷くて眠れない、と話してました。
電力供給もままならなくて停電、携帯のバッテリもヤバいと言ってました。
そんな中でも無事、を知らせてくれました。
他者様のblogで、偽物な情報拡散な話を見、何してんねん!!ってぶちギレたり、TVの中継出て状況をニュースソースとして流してくれているのは良いが、アナウンサーの声と対応の仕方が悪いんですが…気になる方が結構いて、チャンネルをザッピングしてしまってます。
なんかもう少し、喋り方とか声のトーン、説明の下手さ、どうにかならんかな、と想いました。
大変なのは判るんですが、もう少し…なんとかして欲しいです。
代表して情報を取材してるんだから…
自分がやれ、と言われたら出来ないから、こういう事を言うべきではないのですが…すみません、気になって仕方ないんです、本当に。
そんな苦言を付けてしまいながら(許してください!)、この三日の事でした。
西山センセの新連載、掲載誌をおもっくそ間違えて覚えていた桜岡さんです(T_T)
モーニング→×
イブニング→○
てな訳で先程、立ち読みしまして~
まだまだ先の全く見えない、始まったばかりなので感想らしいものは…これからだなと思い、次の①話を楽しみに待つと致します(^O^)
主人公は、かなり好みなんですがね…どうなるやら♪
しかし、導入部分…悲しいやら怖いやらでした。
ゆりちゃん、とても可愛かったっす。
子供には、判らないよね…今の自分でも、良く判らん事情だもんなぁ…と読みふけっておりました。
隔週は、忘れやすいから気をつけなければ(笑)
モーニング→×
イブニング→○
てな訳で先程、立ち読みしまして~
まだまだ先の全く見えない、始まったばかりなので感想らしいものは…これからだなと思い、次の①話を楽しみに待つと致します(^O^)
主人公は、かなり好みなんですがね…どうなるやら♪
しかし、導入部分…悲しいやら怖いやらでした。
ゆりちゃん、とても可愛かったっす。
子供には、判らないよね…今の自分でも、良く判らん事情だもんなぁ…と読みふけっておりました。
隔週は、忘れやすいから気をつけなければ(笑)
唐突に成瀬は、こんなことを聞いてきた。
「どうして『俺』だったんですか?」
と。
窓辺に腰を据え、庭に足を放り出した状態で、梅の枝から枝へと飛び跳ねる鶯を、愛らしいと俺は眺めていた。
春の訪れを告げる鶯の、まだ幼い鳴き声に口元を綻ばせていると、背後から成瀬がこう声を掛けてきた。
首だけで振り返り、表情を緩めたままにして小さな声を立てる。
「ん?」
「どうして桜井さんは、『俺』を選んだんですが?」
昨日、部屋に泊まっていた成瀬は、俺の表情とは対照的に、眉間に皺を寄せて睨み付けている。
怒りたいのか、泣きたいのか……そんな曖昧な様を浮かべていた。
「どうして?」
「はい……『どうして』……です」
身に付けているのは、服を汚してしまった所為で洗濯に出され、仕方無しに着ているサイズの合わない俺のパジャマ。
手足の余った部分は盛大に折り曲げられ、肩はずり落ち、かなり開いている襟からは朱い痕が見え隠れしている。
昨日、自分が付けた……小さな朱い痕。
改めて、この日の明るい場所で見てみると、我ながら恥ずかしい。
見境無くした、余裕の無い自分自身を鮮明に思い出させるには威力絶大な、成瀬の胸元だった。
仕出かした事には、全くの後悔は無い。
そんなものがあれば今頃、彼は俺のパジャマを着た姿を此処で披露していないだろう。
今までも、これからも、唯の『先輩と後輩』だっただろう。
その関係を壊したかったのは……他でもない、俺の想いからだ。
我が儘な感情だと思っていたが、成瀬も同じ想いでいてくれた事を知り、嬉しさの余り……今の状態に至っていた。
*
成瀬が言わんとしているところ、聞きたいところが見えて来た俺は、彼の眼前に立ち、しっかりと顔を見据える。
昨日も心の中をさらけ出し、腕の中に居た成瀬に懇懇と囁き続けたと言うのに、不安にさせてしまっていたのかと反省した。
その不安を早く解きたくて手を伸ばし抱き寄せようとすると、成瀬は身体を強張らせて怯えてしまった。
「すまない。そんなに怖い思いをさせてしまったか?」
「ち……違います!!ちょっとびっくりして……」
「昨日みたいな事はしないから、少しだけ我慢してくれ」
更にもう一度、抱き締める旨を伝えると成瀬は、困ったような顔をして頷いてくれた。
その身体に触れるか、触れないか位の距離で腕を伸ばし、彼を取り巻く空気もろとも手中に収める。
すると、俺達の熱に煽られたか、回りを取り囲んでいる物が一気に温度を上げた。と、同時に、俺と成瀬の体温も……昨夜感じ合ったものへと変えて行った。
「……あ……っ……」
小さく、感じ入った声を上げた成瀬の、その声に引き合う様にし俺の心音が鳴る早さを加速させる。
恥ずかしさから俯いた彼の髪に顔を埋め、これが『どうして』の答えだと伝える。
「成瀬じゃないと駄目なんだ……成瀬の全てに俺は、惹かれているんだ」
ありったけの想いを込めて、好きだと言う気持ちを彼に捧げる。
成瀬は、それを受け止めてくれたのだろう。
先程、見せていた眉間の皺は消え失せ、表情を和らげたか息を吐く。そして、俺の背に腕を回して爪を立ると、抱き締め返すのだった。
思いを込めて / 20110306
またまた、こっぱずかしいサクナル出来上がりました☆
コメントなんて出来ないので、さっさと逃げます~
ちょっと踏み込んだのが、この程度ですが…これでも書いた本人は、とてつもなく恥ずかしかったりします。涙。
1月から少しずつ書いてきた『お題』でしたが、このお話で終了です。
少し偏ったカプリングチョイスになってしまいました…自分の、その時の気持ち、その時に書きたかったカプリングで綴らせて頂きました。
お付き合い頂きまして、ありがとうございました!!