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色々と語っております・・・
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新調しました。


眼鏡は、仕事用のが…そろそろヤバい10年Overな年季もの。
何年使ってるか正直わからない…
レンズが傷だらけで、うっすらとモヤが掛かっているかのような曇り具合。
前から変えなきゃ、変えなきゃ…と思い続けて早ン年。
仕事用だから良いかと侮ってました。
レンズ新品になっただけで、めちゃくちゃ見えすぎて困る(笑)
これでもかなり度を落としているので、パソコンやゲームを長時間出来るようにしてます。
多分、掛けて0.7あるかないか。
出かける用の眼鏡は、0.9~1.0ってところです。

余り見えすぎると疲れるし、気持ち悪くなる。苦笑。

もう、そんな状態でした。今日、初めて仕事で掛けたんですが、見えすぎて大変でした。
慣れなくて、見えすぎて疲れた(笑)
ま、しばらくしたらレンズも傷ついて、慣れて穏やか~に仕事やゲームが出来ることを祈ります。

とりあえず、見えすぎ。
いや、今までがアカンかったんやと思います…


これ、発売されたころから気になっていて、見てみたいと思っていたフレーム。たまたま電気屋さんへ行く用があったので、そこに入っている眼鏡やさんで遭遇。
気に入ったし、レンズ込みでお手頃だったので、思い切って作ってみた。

これ……その眼鏡屋さんとコラボして作ってるエヴァモデルだったりします…(^-^;

あの眼鏡っ子(名前なんやったかな…あ、マリや)のモデルを買おうとしたんですが…紅で可愛かったのに、自分には合わずにガックリ↓
顔が大きくてパーツが薄いもんだから、フレーム強調されすぎた。
で、これ…
もともと細いフレームが多いので、見慣れているせいもあって…しっくりきたのだ。
色は、赤紫って感じです。仕事用にしてはクッキリハッキリした色のフレームなんで、今までの銀縁に比べたら眼鏡だけがスタイリッシュになった。爆笑。

……アヤナミレイモデル…だったりする。ぼそっ。
引っ掛けるところにネルフのマーク入りさ☆



で、電気屋へ行った訳は…スピーカーを買おうと思って。

某所でスピーカーの話題を、お知り合い様としまして…じゃ、いっちょ変えてみるか!と行動。

あんまり単価出せなかったので、そんなに性能良いのは買えませんでしたが、電源はパソコンからとるより別コンセントから取る方が音は良い、と聞いたのでそうしてみた。
配線増えた(笑)

でも今まで使っていたのが、パソコンに付いていたものだったので…音は断然良くなった♪
しかし…
困ったことに、好みの音程が作れずに妥協気味です。いろいろ設定いじったんですが…ある程度で止めた。もっと低音とかの細かいのがあれば良かったんですが、なぜか「風呂場」とか「廊下」「ホール」「部屋」とかの音程設定。
風呂場にしたら、ちゃんと風呂場で鼻歌歌ってるぽくなりましたよ!!
ある意味、高性能!!


で、酷いパソコン周りを撮影してみた。
スピーカー黒いのなんですが、今までのがモアイ像みたいな縦長のグレーだったので、こちらもスタイリッシュに小さくなった(笑)音は、もちろんモアイ像より抜群に良い。
私、今まで聞いていた音楽は何だったんだ…苦笑。

スピーカーの真ん中にあるのは、イベント申し込めよ!メモ。
申し込んだら消し込み…ずいぶん汚くなった。
端っこは、ヲタクゾーン(笑)
写真もポップも好きすぎて…なかなか変えられません。
そんなヲタクゾーンを見守っている、高野山のお守りが鎮座(私ゃ運動不足過ぎて登れるわけないので、登ってきたパパさんに買ってきて貰った)
足元はプリンター鎮座。
はっきり言って足を中に突っ込めないので、斜めに座ったり、足開いてたり…作業は見せられません。大爆笑。



こんな環境(しかも、これ角に設置されてます)で、パソコンやっとります(笑)



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色々間違っていて、スミマセン。
ツッコミは無しで「コイツ間違えてるよ~」とスルーして頂ければ・・・助かります。
心臓、弱いので・・・苦笑。


大正←明治辺りとかとか・・・
もう私の頭の中では、正直、一緒です・・・時代。←日本史、超絶苦手。でも、でも文化は好き。

立ち読みで色々覚えてないし〈今日、買えば良かったと後悔。明日、帰りに買ってこよう〉、コスとキャラ〈と言っても、言葉遣いもなっていない〉を使っただけの「小話」と思って、流して下さい。

まぁ、それでも書いた物だからと、残しておく辺りは・・・心臓が強い。苦笑。


すみません、コードブレイカーのファンの方・・・間違って読ませてしまったらスミマセン。涙。
〈お知り合い様以外は、無いと思うので安心してますけど・・・まかり間違って見て仕舞われたら、許して下さい〉



輝望祭で、何かが起こる。
それは夜の事であり、昼間の動きの無い異能者達は、脈々と受け継がれる格好に身を包み、半分は会長の欲望込みで始まったカフェで働くのであった。


「桜小路さん、こちらへ来て頂けませんか?」

オーソドックスな柄の着物の袖を襷掛けし、気合い十分で接客していた袴姿の桜小路桜を、着慣れた軍服姿の齢・百歳越えのティーンエイジャー平家将臣は、少し離れた場所から手招きして呼んでいた。

「どうかしたのですか、先輩殿?」

「この方達がね、私と貴女の並んだ写真を撮らせて欲しいと言うのですよ……如何でしょうか?」

「……私なんかと一緒で良いのか?王子殿と一緒の方が、写真映えするのでは?」

桜は、余り自分の可憐な姿には頓着無く、突然そのような申し出に戸惑い、鹿鳴館調のドレスを身に着けた八王子泪の名を出した。
しかし客の目的は、軍服姿の平家と袴姿の桜が並んでいるのを所望している。
昔々にあった漫画の主人公が袴姿であった事と、最初は嫌いでいた軍服姿の男を、時代に翻弄され心の移り変わりと共に好きになり、一生を捧げる内容に涙したと熱弁を奮っていた。
そのキャラクターにどうも平家と桜が重なり、是非に、との申し出だった。
凛々とひた顔立ちの中にも清楚で力強い乙女心が見える桜に、眉毛が無いことに目を伏せれば長身で美丈夫でいる平家と並んで見れば、本当に絵になる二人でいた。

「……よ、良いのか、私で?!」

「貴女にしか出来ない事ですよ。さぁ、自信を持って下さい。ほら、我々の並ぶ姿は、エクセレント☆カップルです!!」

平家は、強引な言葉ではではあるが、自信を持ちなさいと励まし渋る桜の肩を引き寄せた。
見知った人間だが男に抱き寄せられて驚き、顔を朱に染めて恥じらう彼女の頬に、腰を屈めた彼はそっ、と頬を寄せて瞳を閉じた。
その二人の対照的な、余裕と初心に周りから喝采が贈られ、フラッシュの嵐が巻き起こっていた。



何も知らない客達は、その光景に感嘆の息を零していたが、二名の異能者は、拳を握り身体を震わせていた。



***



輝望祭も一段落し、後は夜への道を待つばかりとなった。
昼間の一件以来、一人の異能者・文明開花の学生服姿をした大神零は、黙ったまま桜の近くから離れようとしなかった。
当の桜は不思議そうな顔をして、大神の態度を眺めていた。
もう一人の異能者・洒落た貴族洋装姿の藤原刻は、平家の軍服の胸倉を掴み、緩みきった顔を睨み付けていた。

「何を怒っているのですか?」

「桜チャンに手、出してんじゃねぇヨ!!」

「桜小路さんの肌に密着している姿が、気に入らなかったのですか?もしかして……あなたは、彼女に嫉妬をしているのですか?」

掴んでいた服から手を離すと同時に、身体を突き飛ばした刻は、意味の判らないことを言うなと怒鳴り付ける。
揶揄る様な平家の態度と口調が腹立たしく、少し短気な刻は顔を真っ赤にして怒り心頭だと体で示す。

「本当の事を言われて、怒ることは無いでしょう?桜小路さんと同じ格好を強要する訳には行かないので……」

――――そのクールビューティーな姿で、我慢して差し上げますよ。
刻が異能を発動させるよりも早く、閃光の鞭を振るった平家は、華奢な彼の身体をがんじがらめにしてしまう。
そして、部屋に置かれてあった大きな姿見の前に、二人は並んで立つ。

「へい……っ?!」

「ほうら、桜小路さんと私が並ぶよりも……あなたと並んで立つ方が、ミラクルスペシャルに似合っていますよ」

見えない鞭に縛られている刻の腰を片手で引き寄せ、もう片手で逃げ出そうともがいている頬を掴み、鏡の中の姿を見せ付ける。
桜と同じ様に扱われている己の姿を目にし、怒りの中に恥じらいを生んだ刻は、共に映り込んでいる平家の一挙手一投足に目が離せなくなった。
刻の掴んだ顔を自分の方へと向けさせた平家は、視線で鏡の中の刻を捕らえたまま、彼の戦慄く唇をも捕らえてしまうのだった。







Mirror
20110828



あら~
最初に考えていた展開からズレにズレまくった。
変態先輩、大暴走~
鏡を使った羞恥プレイですか?!

今週のコードブレイカーより!
大好きな大正ロマンコスプレな異能者集団にドキドキ☆
先輩の軍服姿にしてやられていたのは、百歳オーバーのティーンエイジャー初登場の時より(笑)
で、桜ちゃんの袴姿に…ハイカラサンが通るだろぅ!!と燃え散らかした訳っす。はい。

いやぁ、好きな漫画ではありますが…読んだの(見たの)はかなり前で、イマイチ覚えが…
テレビアニメの歌は、バッチリ歌えるんですがね。えへ☆←殴!


スミマセン、未熟者なコードブレイカーで、しかも尻切れ的(どう持って行っていいか難しくて…)ですが、こんなんもあるんだ~と見て頂ければ幸です♪


お付き合いの程、ありがとうございました☆




つい熱中しすぎて…携帯持ったまま移動していたら、階段から落ちて両足傷だらけになっちゃった…苦笑

やっちゃダメですよ~携帯打ちながらの移動!!←お前ぐらいだよ(斬!!)
さて。
先日購入した後に、価格が5000円もダウンしてくれた、わが家のPS3様でございますが…一週間かけてようやく出しました。

とりあえず、電源から違うもんだからビクビクしながらやってました。
初日、設定画面だけで疲れてしまい、終了。
時間30分…をい!
だって、あれナニガナンダカ解りません状態やねんもん…いっぱいアイコンありすぎて!!

で、初日既に思ったこと…発熱がハンパない!!
熱い、畳ラグが熱くて、本体も熱くてビックリしました。
あと起動音もでかい。シュインシュイン言ってるから、怖い。


数日後、バサラ3を引っ張り出す。
写真が、その模様。
画像、ハンパない!
なんだからPS2が可哀相な事に…?!
テレビの横に居るのが、PS2のサクラちゃん。
メタリックピンク…価格確か398で買った後…カダ落ちした←私、本体にはトコトンツイてない模様。初代もいっちゃん高いときに買った(T_T)


で、うちのテレビは、引越し前の家で台所に鎮座していた、初期の地デジTVびえらちゃん。
15インチ。
もう5年以上前の物体。

それでもこれだけ綺麗に発色してくれるのは、素晴らしい!!

写真は宗様ですが、現在、君子殉凶な方をプレイ中。しかも普通(下手すぎて、難しいなんかやったら即死確定)
まだ1ステしか出来てませんが…辛い(T_T)
大谷さんが、もれなくくっついてきますが言葉が難しい(T_T)

大三やってる方、凄いと思った(腐な話でスミマセン)


あと、三ムソ6(中古バーゲンで買ったら、持っていた人が超絶スモーカーだったようで、めっちゃソフトやら何やらがタバコ臭かった)のオープニング見ましたが、バカ息子の扱いが恐ろしかった…ガタブル!
趙雲、よくそれで闘ったな…凄いよ!!
(いっそ、蜀の未来のために…そのまま…←こらっ)
こちらも1ステだけしましたが、もう意味不明!
いつの間にか武器チェンしてるし、迷うし、自分何処だかわかんなくなるし、ゲージの味方もイマイチ判ってないし…
なんて適当にやってるんだ(笑)
あ、でも三ムソ5スペで味わった船酔いはなさそうなんで、ちゃんと出来そうです。
あれは、船酔いひど過ぎてトラウマになったもんなぁ…(T_T)




とりあえずハンパなく恐ろしい機体です。
正直、この老体でよもやPS3買うなんて思ってなかったんで…キラキラした画面と睨み合いながら、地味に頑張ります(笑)


出はじめに買っていたら…もう少し頑張れたかも知れない。苦笑。



でけーっ!!

こんなにデカかったんや…PS3って?!


店で見てたら、たいしたことないなぁ~って思っていたのに…でかっ!!



縦置きのパーツ買おうかな…



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