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絶対、酷いことになっていて、週末まで仕事押しまくってグダグダになってること請け合い!なんすけど…休むよ、明日(笑)

普通、休むよ…ではな無く「休み」なんですけど、うちの仕事は…休むよ、が通常装備。
とりあえず…日曜、結局京都へ行ったりしていたので、休む間なしだったからちょうど良いか、と思っておきます。

マジで休み明け怖い。
しかも空気読めてない上司の相手をしなきゃならんもんだから、自分の仕事が横槍入れられて片付かん。
片付かんついでに出張行くとか、急にほざくから堪ったもんじゃねぇ!
今日も、さっきまで相手していたからヘトヘトで帰宅してます。
もう、これだからワンマンは…(T_T)



そんなもんは、すんませんチョコッと此処で書かせていただいて…明日はスッカラカンにしてきます←単に一日、寝てるだけだと思われます。苦笑。


ぼへぇ~としてたら時間なんてアッちゅーまでしょうが、ゆっくり休むとします(笑)
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お一人様、京都へ行ってきました…現在帰宅中。
今日のスタドラ、間に合うのか?!
でも、まだ先週分を見ていないので…先送りになるかもしんない(T_T)
これが続くと、見なくなるんだからヤバいっす!!
とりあえず、頑張って帰ろ!!



さて。
そんな移動しているときに通った地下街のツリー。
隣で写真撮ってる方々がいたので…乗っかってきました(笑)
ウサギさんが可愛いのでありました!!


あら?気がついたら…次に止まる駅が、最寄り駅だった。
久々に京都からの帰りに京阪に乗ったもんだから、勝手がいつもと違う(笑)




さておき…
拍手御礼にて…いつもありがとうございます!
なんにもなくって…たいしたものもなくって…な場所ではございますが、ご来場ありがとうございました!!
少しでも気に入っていただけたものや、日記での桜岡生態バカ話がありましたら幸です(笑)

重ねてになりますが、御礼にて!
ありがとうございました!!



だったのに、やっぱり出来てなくって…↓の誕生日小話、読みづらくなってしまって申し訳ありません!!


ちょうど、カギかっことかの辺りで改行すると、出来てなかったりすることシバシバ。
アップしてみて初めてわかる、現実(T_T)



まま、どのみち移動するので…そんときには修正します。
ってか、移動する小話…結構あるような気がする(若干、手間。汗)




さて。
朝一で買い求めたハガレンですが…
昼ご飯掻き込んでる最中に、行儀悪いんですが読みました。







あーテレビで見たなぁ~でした。
コミックス派を壊した自分だったから…
さぁ、これで一巻からまた通して読んでみます。
ハガレンは、何巻か遡った辺りから読み返すと、面白さが増すような気がします。
発売された巻だけだと、なんかモノ足りん!!

早速、帰ったら読もうか…とも考えたんですが、すでに眠いので、寝ます(笑)まだ帰宅中です…仕事、きついっすよ(T_T)







でも、ほんと…
27巻のオマケの3ページで半泣き…仕事場で半泣きですよ、ヤバいヤバい。
家だと本気で泣きそうです…3ページで!!




僕たちを乗せた自転車は、何処までも何処までも走り続ける。

このまま、地平の彼方へ。
このまま、星の彼方へ。

僕たちの思いも乗せて、走り続けて行く。





真夜中。
深い藍色した舞台の中に在る街を、一台の自転車が走っていた。
眼鏡を掛けた先輩が、くせっ毛の可愛い後輩を後ろに乗せ、野っ原を目指して漕ぎ続ける。
凛とした冷たい夜風は、二人に纏わり付き体温を奪って行く。
自転車を必死で漕いでいる先輩へ、後輩は『代わります』と背後から声を掛けるも、一蹴されてしまう。
辺りが静か過ぎるものだから、余り声を立てて話すのも憚られ『すみません』と謝るたげに後輩は留めた。そして、役に立てない自分へのもどかしさから、目の前にある広くて頼もしい背中にしがみ付いた。ジャケットに顔を埋めてもう一度、謝罪する後輩だった。
人一倍、そういう所を気にする後輩へ、先輩は腰の辺りにしっかりと絡み付いた彼の手を軽く叩き、『せっかく真夜中に、誰にも邪魔されないでデートしてるんだから、気にしないで欲しいな』と言う。
そんな言葉を聞かされて……
恥ずかしさで悪態を付きつつも反面、嬉しさで腰に回した手に力を込める後輩だった。




***




「ほら、あそこに出ている」

「す……凄いっ!!」

夜と朝の狭間。
ゆっくりと深い藍色をした舞台を隠してしまう様に、光りの幕が東の空から引かれて行く。
白む幕間に、大きな輝く星が一つ、一際白い光彩を放っていた。

「あれが、明けの明星ですか!!」

初めて見たかも知れないと後輩の成瀬は、それこそ空に輝く明星にも負けない位、瞳を輝かせていた。
夜空に数多在る星よりも、唯一の存在である月よりも、何にも負けない程に放つその輝きは、まるで誰かを思い起こさせるものだった。

「凄く綺麗です……あの光りは、桜井さんに似ています」

「何?」

「何物にも負けない、力強く輝く星。あれは、桜井さんそのものだな……って思ったんです」

広がる野原で唯、二人。
成瀬と、先輩である桜井は佇む。
空の白む様を、夜に別れを告げる光りを浴びながら、明けの明星を見上げる。
その星を桜井に例えた成瀬は、隣に居る先輩の上着の袖を引く。
ずっと空を見つめていた桜井は、呼ばれた方へと顔を、目線を落として見る。すると成瀬の、一点の曇りも無い瞳と出逢った刹那、互いの視線は紐の様に絡み結わえられた。

「じゃ……成瀬は、太陽だな」

「どうして……ですか?」
「だって、あの星の傍でずっと……輝いていてるだろう」

視線は結ばれたままにして桜井は、こう成瀬の耳に届くように言葉を放った。
受け止めた成瀬は、太陽の灼熱にも負けない位に顔を紅くしてしまう。

「だからさ――――俺達は、離れる事が出来ないんだよ」

恥ずかしがる後輩を引き寄せた先輩は、しっかりと両手で抱き締めるのだった。





二人の背中には、七色の光りで織り成された翼が、浮かび上がっていた。







Shine of shine and the sun in star(星の輝きと太陽の輝き)

20101120






携帯翻訳を使って題名を付けました…ので正しいと勝手に信用してます。

改めて…桜井さん、お誕生日おめでとうございます☆



明けの明星が、とても綺麗に見えた…とラジオから聞こえてきた話が元手。

太陽の次は、ほんとは水星なんすけど(確か?!)、輝いていたのは金星なんで…水星スルーですみません。汗。


星をネタにしてる事が多々とございますが、書いてる本人、あんまり詳しくないです…これもすみません(T_T)




『あなたは、私だけの為に輝いていて』
なんて我が儘な想いですが、この我が儘が『好き』に繋がるのかなぁ~なんて思って書きました。

ほんとは、もう少し続いていたんですが…収まりが良かったので、ここで収めました。



久々に書いたサクナルですが…少しでも楽しんで頂けましたら幸です☆
こんな小話ではございますが…誕生日のお祝いに!!

桜井さん、成瀬の道標であってください…今までも、これからも!!
お誕生日おめでとうございます~♪


思いっきり題名に付けるなよ、恥ずかしっ!!
なんて思いますが自分自身…でも好きなんだから仕方ねぇじゃん!と開き直り(笑)


そんな桜井さんのお誕生日でございます…
昨日もチマチマ頑張ってたんですけど…無理だった。がくっ。
もう仕事場に到着してるんですけど、今日も平日並に仕事があるので取り敢えず!終わったら電車内でまた頑張ります☆


オチだけ先に出来てるから…悩まずに繋げられることを願います。苦笑。





それにしても眠いです…最近、仕事上がりがあんまりにも遅くて、寝る時間にしわ寄せ喰らってます(T_T)
明日は、もっちゃりするとします…




写真は、うちの現在の枕元と今朝のコンビニ戦利品。
いつ雪崩が起きるか分からんくらいに…漫画積み上がってます(笑)
まんまと…乙女ようかいザクロに嵌まりました。
気にはなっていたんですが(本屋で一巻見た頃、ビーエルからの転身?と思っていた。最近そんな方が多いような…)手にとらず、たまたまバス待ちのコンビニで読んだのが間違いだった。
軍服に着物、可愛い乙女達に素敵なお兄さん達!!
デザインも流石だぁ~、画面も綺麗し…なんせ話が可愛くキュンとします。
あー自分もオッサンくさいのに、変なとこでヲトメだよなぁ~と思わされた瞬間でした。
中に出てくる一組が、どーみても真幸(テニス)に見えて仕方ない…と言うのもございます←この辺り抜け目なし。苦笑。



そして、今朝…ハガレン最終巻を手にしました。
いよいよ…漫画でも最後を見ることになりました。
おまけ…の最後の最後で泣きそうになりました。
電車内でヤバかった(笑)


さぁ、そろそろ~今日の仕事に向かってまいります…ビシッ?!←眠いからへたれてる。苦笑。



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