黄金の羊

すっかり朝晩冷えてきました関西です。
でも風呂上がりはまだ暑いのだよ、とクーラーを少しかけています。
朝はね、寒くて布団に潜り込むぐらいに冷えてます。


それもそうなんか、日の出は遅く、日の入りは早い。
六時半には暗くなって寂しい気分全開です。
朝も六時半前には家を出ますが、夏の最中のように歩いたら汗だく！はなく、心地よい感じです。
ちょうど良い、そんな感じ。
これから寒くなってきて…手足が冷えだしたら辛いんだろうなぁ、外の仕事(T-T)



さて。
表題の「黄金の羊」
先週、毎日聞いてるラジオで出ていた気象予報士さんのお話。
この予報士さんは、すごい優しい語り口調で、声を聞いていると和み、なるほど～なお話をしてくださいます。

これは、雲の話なんですが、太陽の近くにある羊雲が光を浴びて輝くところから、黄金の羊と言うそうな。
(すみません、半分寝ながら自転車をこぎ、話に耳を傾けているので、少し違っていたら申し訳ありません！)


で、別の場所にいるたくさんある羊雲は、メェメェ言ってるんでしょうね～と、ほんと優しい声色で話されて、聞いていた私は想像して、朝から自転車をこぎながら笑いつつ、メェメェ言ってました。

間違いなく不振な子でしたが、朝やし、誰も聞いてないからえぇか～とメェメェ鳴いてました。


アホです(笑)



そんな話をしてくださっていた朝は、羊雲さんはいなかったです。


鰯雲とか、羊雲とか…食いしん坊万歳！な私には、秋の食欲増殖に直結！するのでありました(笑)